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2024/11/25 06:57 |
グラブシってたりビリーさんの執事だったり
 ブシドーがやっぱりグラハムだった!! ってことを踏まえてまたぐるぐる考えていたら、なんか最終的にグラハムがビリーのこと甘やかし始めちゃってどうしようっていう。ちなみにビリーさんはまだ若干病んでるような目覚めかけのような。ていうか36にもなった男を甘やかすなよブシ…いやグラハム!!と本気で思ったけど、なんかもーあの人たちがそれでいいっていうならもういいや。ビリーさんが青春真っ盛りみたいな感じでぐるっぐるしてます。これでまだ年齢が20歳前後だったら普通なのに、31で36だと考えると非常におかしく感じてしまうというこの不思議。まあビリーさん、なんだかんだで情緒があんまり発達してない人ってイメージあるからそのせいなのかな……。


 なんか友人に妙に期待されているめいちゃんの執事感想なんですが、とりあえずあれだ、最終回っぽいオープニングだなーとは思ったけどまさか次回が最終回とは! 短すぎないか…? てっきり今回が折り返し地点で、次回からルチア様との全面戦争たる第二章が始まるよ!ってノリかと思ってたのに……。

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2009/03/05 00:24 | Comments(0) | 語りとか
 あれ?
 ……わたし、00の物語的にグラハムとブシドーがどんなとこにいて、どういうことがあったからああなってこうなってこうしたんだなーってのがわかったような気がしてたからひゃっほう!って喜んでたんだけど、よくよく考えたらグラハム本人がどう考えてたからこそこうしててだからああなんだ、みたいなキャラ的主観なとこはほとんど考えていないことに気づいたよ! 多分そういう意味ではやっぱりブシドーわかんねぇ!(笑) でもしょうがないよね、そもそもユニオン時代のグラビリのことだって未だによくわかんないもん!(爆)

 ひゃっほう!

2009/03/03 00:17 | Comments(0) | 語りとか
とりあえず思うがままに語ってみる。
 昨日のグラブシ語りは、個人的な考えと好みとが入り混じったつまりはほぼマイ設定なわけですが、まあどうせ細かいとこは出てこないべーと思いながらこんな感じでつきつめていこうと思います。
 とりあえず自分の中では、あんな感じで考えてみたらセカンドにおいてのグラハムについてかなり「わかって」くるかなと思えるので。今までは、ブシドーなる存在が「グラハム」なのか「グラハムではなくブシドー(グラハム・エーカーは死んだ!パターン)」なのかがわからなかったがゆえに「こいつわっかんねーよ」状態だったんですが、彼がグラハム・エーカーでありながらイノベイターの傀儡であるミスター・ブシドーであると考えるのならば、ファースト25話から今までの「グラハム」の軌跡を比較的素直に辿ることができる。ような気がするので。





2009/03/02 22:21 | Comments(0) | 語りとか
感想…
 ……で、すみませんアニメバレル21話感想です。これ書いたのは土曜だけど、この記事が一番上にくるのはなんとなくあれなので一日前にずらします…ね…。

 いい加減ラインバレル切り離さねばとは思うのですがハマったきっかけがグラハムボイスだから離すに離せないというか。今の森次さんからはグラハムは感じ取れないから、分けてもいいんだけどなんていうか同時期のアニメで声優もかぶってるし、切り離してる余裕もないからいいかって。
 興味ない人は遠慮なくスルーしてやってください。



2009/02/27 14:32 | Comments(0) | 語りとか
思えばこその
 ……待て。ちょっと待て。いやあのその、今ちょっと思い返してみたんですが、先週の放送が20話ですよね。全50話でいうところの45話ですよね。


 45話っていうとさぁ、種でいうところのメンデル回こと『開く扉』であり、仮面の男ラウと主人公キラとラウと宿縁で結ばれた相手であるムウとが、因縁の地メンデルにおいて初めて顔を合わせ、そしてラウがキラと自身の出生の秘密を語った衝撃の回だったわけですよ。もう43話から手に汗握る状態で食い入るようにテレビを見ていたあの頃が懐かしい……。44話はムウラウの初生身の邂逅でありえないくらい萌え&燃えまくったし、45話はラウの悲痛な叫びと想いとが響いてきつくてたまらなかった。関さん万歳!としみじみ思ったものです。44・45話はもちろんのこと、最終回でのキラとの叫びあいもすごかった……。「力だけが僕の全てじゃない!」と叫ぶキラを、「わからんさ、誰にも!」と一刀両断。あの叫びは本当に痛切できつかった……誰もわかってくれる人のいなかった人が、もしかしたらわかってほしかったのかもしれない人が、全てを持っているキラの言葉を切り捨てるっていうのがね…………ああもう今思い出すだけでも涙出そう。ひたすら真理を語り、キラの甘っちょろい言葉を切り捨てたラウが悲しくも切なくも愛しくてたまらない。ラウを関さんが演じてくれて本当によかったと思います。そしてあのラウと土井先生の声が同じ人から出たものだなんて改めて考えるとやっぱりにわかには信じられないよなぁ(笑)


 種の物語自体は破綻しまくりのツッコミどころありまくりだったわけですが、それでも盛り上げどころではとことんまで盛り上げてくれたし、音楽も声優もMSも戦闘シーン(バンク除く)もよかったから見ていれば引き込まれた。良くも悪くも、大ヒットといわれるだけの力はあった。
 00は、種みたいにぐいぐい引き込んで引っ張り回すような派手さはないけれど、それでも見ていて色々と考えさせる力は持っていると思うので、あと5話しかないけど盛り上げていってほしいと思います。というか黒田の本気は終盤にやってくると信じて疑っていないのでお願いします黒田さん……! そしてあれでもガンダム伝統のお面…もとい仮面の男なんだから、グラハ…ブシドーをもうちょっとでいいから盛り立ててやってください……!!

2009/02/27 00:23 | Comments(0) | 語りとか

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