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2024/11/29 07:01 |
くろがねのを見た。
 とりあえず、森次さんに萌えるなら原作漫画の7~10巻は必須ですよ! ほんっとたまらんから。なにこの美麗な人!なにこの可愛い子!って思うから。素で。せっかく桐山が速水さんだってのにアニメであの展開をやってくれないのが悔やまれてならないくらいに萌え(燃え)ますほんと。ええもういい加減しつこいのわかってるんですけどね!(笑)


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2009/02/14 22:17 | Comments(0) | 語りとか
来るもの拒まず
 グラビリの波がきた。書きてぇぇぇぇっ!!ってなるやつ。んもう昼間からひたすらグラビリグラビリで、仕事帰りにマックでご飯食べて手帳にネタメモってたらすげーノリノリになりました。グラビリ楽しすぎる。そのあとうだうだもしてたら結局2時間マックに詰めてたぜ☆ 週末の夜のマックは蟻地獄だと思います……あの適度な雑音の中だと家での無音状態より集中力が増すのはなぜだろう。あとやっぱりネタ練るときは手書きメモが最強だと思いました……文章打つときはパソコンじゃないと手が追い付かないんだけどさ。でも書いても書いても文章が出てきたりキャラが喋りまくったりしてて手が追い付かない…!ってなるのってパソ打ちよりも手書きのときなんだよね…。やっぱ手書きのが脳がよく動いてるんだろうなぁ。


 んで、昼間はグラビリなオバフラ隊、夜はブシビリになるグラビリをもりもり考えていたんですが、ブシビリになるはずなのに結局やっぱりどこをどうしてもグラビリになっちゃうあたり、私はやはりグラビリしか書けないのだなとしみじみ。ていうか本編ブシドーがビリーの前だとほぼグラハムのまんまなのがいけないんだ!(笑) ビリーはもう声音からして以前のビリーとは違ってしまっているのに、グラハムの方は変わっているようでいてビリーと一緒のときは昔とほとんど変わらないってどうなんだ……。そのくせ、ビリーの側の感情の動きは比較的わかりやすいのにブシドー側の気持ちが全くわからないんだから困ったものです。ビリー→グラハムに関しては、ユニオン時代よりもセカンド展開のが書きやすいような気がする…。グラハムは逆。本編で描写されてる濃度がグラビリだと逆だからこそかもしれませんけれど。

 ああでも、空白の4ヶ月の中でなにがあったのかは明かされていないけれど、4ヶ月後のブシビリがあんな感じだというのがわかったのは本当によかったと思う。多分全国合わせでこれ書きあげたら、結末はともかく展開が全然違うものになっていたような気がするのです。


 ちなみに春コミはブシビリですがスパコミと夏コミはグラビリで申し込んでみました。夏コミは色々と考えた末でありますが、スパコミの方はなんか手が勝手にグラビリって書いてた……(笑) 気づいたら「グ」から書いてたんで、ああこりゃもうグラビリしかないな、っていう。でも今日考えててほんとブシビリでもやっぱり結局はグラビリになっちゃうんだから仕方ないよねとしみじみ思った…。

2009/02/13 23:21 | Comments(0) | 語りとか
予想斜め…上?
 ラインバレルのドラマCD買ったんですが……ですが…だがしかし…………森次過去話がちっがぁぁぁぁう!!!(泣) なんでーなんで話変えちゃうのー加筆修正程度ではあるけど絶妙にいやんなとこ変えるってなんなんだあれ……ラストで云ってた「彼」ってのが石神ならそれはそれで萌えるんだけど、……って、もしかしたらあの展開だと加藤だったりするのか な……(汗) えええええええ……

 しかもあの、私以前に00とラインバレルのキャストかぶりすぎって書いたんですがよくよく考えたらそんな大勢かぶってるってわけじゃないよな…?とも思っていたんですが、今回のドラマCDで結論「やっぱりかぶりまくってる」に至りました。だって森次(生真面目堅物グラハム)の少年時代の声がリヴァイヴで、グラハムのお姉さんがスメラギで。ちょっとまておい!っていう。百合子さんなスメラギさんはイメージぴったりで少年桐山もいい感じだったけど、森次だけはちょっと低すぎやしないか…? あのキャラデザなんだからもうちょっと高めな声変わり前のボーイソプラノが欲しかったなぁ個人的には。

 ああでも、大人な森次と桐山は完全にデキてると思います(真顔) いや恋人とか甘い関係ではないかもしれないけど間違いなくヤってるだろっていう。速水ボイスは性的にあれすぎると思いますいやほんと。
 ちなみにドラマCD前半にあるギャグな戦隊モノはふつーに楽しかったりします。名乗りあげに返り血とか青き正義のロンリーハートとかクールビズとかって意味がわからんっていうかとりあえず笑った。森次・降矢の中村さんの二役っぷりもすごかった…。あと劇中歌に影山さん使うのは卑怯すぎると思います(笑) 


 というわけで、ラインバレルはやっぱり原作が最萌え!ですことよ。イベントでもこっそり布教しまくってますが(笑)

2009/02/12 21:33 | Comments(0) | 語りとか
つれづれなるままに
 種のムウ・ラ・フラガの二つ名「エンデュミオンの鷹」は、エンデュミオンクレーターでの戦闘(本編以前)の際に味方が全滅した中でムウだけが生き残ったことからつけられた名であり、本人の能力の高さとその悲劇性も相俟って悲劇の英雄に祭り上げられてしまった結果なわけですが。敵からすれば恐ろしい男、味方からすれば英雄であり死神、けれど本人からすれば「ただの生き残り」。本編では全く描写されてなかったけれど、あの二つ名にはそういう皮肉めいた意味も含まれていたりするんですよねぇ。

 立場としてはセカンドのコーラサワーとグラハムが彼にすごく近いんじゃないかと思うのですが、その立場のまま楽観的に自分にプラスに生きてきたのがコーラサワーで、悲劇性につかってしまったグラハムがおそらくは無意識の自己防衛本能もあって仮面をかぶり生まれたのがミスター・ブシドーで――とか考えてたらなんか色々滾ってきました。
 常々ムウとグラハムは似て非なる存在ながらやっぱり太陽タイプだと思っていたわけですが、ブシドーはあえて云うなら同じ太陽におきる「皆既日食」かなと。悔恨が彼自身を絡め取り周囲を闇に覆っていても、時が止まったような数秒数瞬が「今」なのだとしたら、きっと気づいたときにはいつもの太陽が顔を現すに違いないのです。私はそう信じている。



 あと、とっても余談ですがムウやグラハムが太陽ならばラウは「炎によって生まれた影」かなと。炎がそこにある限りは決して消えることのない、火の力が強まればより一層色濃くなるくろい影。誰かによって生み出され、そうして誰にも意識されないところで生まれ成長した影。我ながらものすごく的確な例えだ!と自画自賛しています。
 ちなみにビリーはどうだろうとも考えたのですが、ブシドーやラウほどしっくりくる例えが見つからなかったので今のところは保留ということでお願いします(笑)

2009/02/11 00:44 | Comments(0) | 語りとか
相変わらず火曜はめいちゃんの。
 ひえええええええぇえぇえ、あの、そのえっと、なんか今さら気づいたんですけど執事メンバーの中に名護さんがいたんだけど!!!(笑) やっべぇなにしてんだあの人! てゆか富士テレビこわい!! ありえなーい!!!(笑) ここ三年分のライダー揃えるとかどんなあれですか信じらんない! やべぇ、てゆか気づいてはいたけど名護さん(役の彼)ってふつーにしてればふつーにイケメンだわ……あー駄目だすっごい笑えてたまらん。録画しときゃよかった!って思ったけどよく考えたら母が録画してた気がする。あとでちゃんと見返してみようっと。楽しみがまたひとつ増えました。しかしほんとすごいな、現ライダーじゃあ実現不可能だろう夢の競演やってのけてるよ。恐るべきは富士のなりふり構わないやりっぷりだと思います…。


「いいなビリー、毎日腹筋背筋30回を五セットずつ。朝夕のジョギング3キロも忘れるな!」
「……そ、それは無理だよカティ」
「無理なものか! 女の私ができるのだ、男であるお前ができないはずがないだろう」
「えー……」
「聞いているのかビリー! 今度の体力測定で、平均値を超えなければ即退学というのに貴様という男は……!」
「えええ……」

 お嬢様と執事の恋愛よりもお嬢様方の関係の変化に萌えたりなんだり。リカちゃんと泉ちゃん以外でフラグ立ってないのに急にみんなお友達!とかどんだけご都合だって思いましたが少女漫画だしドラマだしで深く気にしないで素直に萌えようと思います。泉ちゃんもリカちゃんも可愛くてにやにやするわーメインなお嬢様がみんな基本ツンデレとか。しかし子どもの涙はいつの時代も反則だと思います。泣かざるを得ないだろあれ……。



 以下は、全国の打ち上げのお店にあったメニューのひとつ。部屋に入って腰を落ち着けた瞬間から私の目と心はヤツに奪われました……

2009/02/10 22:14 | Comments(0) | 語りとか

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