夢のあとさきblog

＃25　刹那


　とりあえず、一言。

　あっはっはっはっはっはっは



　やーなんかもーすごいなあらゆる意味で。一応最終回だってのに、1期25話で一番笑ったよ。グラハムの考えはわかるんだけど、台詞がいちいち変態すぎてフォロー出来ません（笑）　折角戦闘中の名物「独り言」が「会話」になったのに、そら刹那もどん引きするわー…。ものすっごく絵が綺麗だったところが唯一の救いでしょうか。
　黒幕リボンズ発覚！！まではすごいガンダムだったのに、グラハムが出た途端にスクライドになっててびっくりしました。私の握った手の中の汗を返せ（笑）

　ごめんもう、ガンダムなのに笑ったわー…。しかもまさか噂されていたようにほんとに仮面でくるとは思わなかったよ。グラハムが出る直前までは、流れ的にアレルヤが仮面かぶるのかと一瞬思ってたくらいだよ…。
　地球連邦平和維持軍の主力機はジンクスで、AEU・人革連の表舞台な面々はあっちに乗るとして、同じ平和維持軍の軍服を纏いながらひとり違うところを歩いていたグラハムは地球連邦平和維持軍の特殊部隊所属で裏の道を行くとかそんな感じになるのかな。あの仮面（？）表舞台には出られないだろう。きっと少数精鋭または単独でGNフラッグを操って裏の仕事（多分2308年のCB・ガンダム事変絡み）をこなす特殊部隊なんだよ。もちろんビリーも一緒だよ。



　特に前半は燃えがいっぱいで思ったこととか考えたこととか色々あるんだけど、あらゆる意味でグラハムに全て持っていかれました。「顔に泥」のときと同じで台詞回しおかしかったけど、グラハムの台詞を刹那の台詞とあわせて解読してみると、多分「やっぱりグラハムだなー」で済んじゃうんじゃないかと思われ。というか私はそう考えた。

　グラハム以外の細かい感想とかは、また後日落ち着いたら。

　ガンダムの名は伊達じゃなかった…！！

　どこから感想を書いたらいいかわからない今回のお話。クリスとリヒティの場面で泣いた。あれは泣く…。

　＃23　世界を止めて


・今週のユニオンはあれですね、我慢弱い中尉もとい上級大尉がとうとう技術顧問にかみついちゃって技術顧問が3日くらい使い物にならなくてフラッグ改造計画がちょっと遅れちゃったせいで参戦に出遅れたんだと思うんですよ。
　それで今日やっと仕事に戻れるよまったく彼って人は……とかビリーがぶつくさ云ってたらいきなりグラハムが後ろから抱きついてきてしかも細っこい技術屋の身体をあらん限りの力で抱き締めるから、どうしたのグラハム痛いよちょっと死ぬから！ってビリーが喚くんだけどグラハムは一言も答えないでビリーの肩に顔をうずめるのみなのですよ。――そう、その数分前にダリル死亡の報告が入っていたのです。


　ていうか真面目な話、来週再来週に宇宙でのグラハムの出番があるとは思えないんですよね。いきなり地球から宇宙に上がってきたフラッグが参戦できるような状況じゃないし、ユニオンだって折角残した擬似太陽炉を単機でむざと戦闘地域に放り込むとは思いにくいし、それと改造フラッグ1機のために宇宙艦出すとか大盤振る舞いするとも思いにくいし。
　まあその辺の不可能を可能にしそうなのがグラハムだったりしますが。

　個人的な予想としては、地上に単機で残されてしまったネーナが自暴自棄になって暴れまくってるのを止めに入るとかそんなイメージがありますグラハムさん。ラグナはいないし、ヨハンもミハエルも死んでしまった今、もうネーナは生き続けられないよなー…


　というわけで、宇宙での戦いに関してのリアルタイム感想＆うっかり書いちゃった語りは以下。

＃22　トランザム

　今回は、帰宅してから何度も何度も、途中からはBGM代わりに流したりして見てました00。眠かったので感想書くのやめようかと思ってたんですが、せめてグラビリだけでも…！　と思って書き出してみたら思っていた以上に各部で語りだしてしまったので、とりあえず載せてみます。今までの感想とちょっと雰囲気違うような感じもしますが、こんな感想書くのも私なのでまあ広い心で見てやってください（苦笑）

　あと半分くらい寝ぼけた頭で書いたので、文章とかおかしかったりするところもあるかと思います…

＃21　滅びの道