#20 変革の刃
リアルタイム感想に見返し感想も加えて。
リアルタイム感想に見返し感想も加えて。
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・初っ端から切ないよ沙慈…。やばいなんかこれだけで泣きそうになった……別れのシーンは平気だったのに、こういうのだめだ。二人ともかわいくていとしい。
・「軍事同盟」、国連の管理下で。
・姫様久しぶり!! シーリンも相変わらず!
・「僕は不安に思う」「僕を不安にさせる」
とうとうその揺らぎを見せてしまったティエリア。よっぽど動揺してるんだなー。そしてロックオンとのフラグが徐々に立ちつつありますよ…
・ビリー……!! 鎖骨が見えたから、一瞬裸白衣かと思ったよ!(笑) 右手で画面を差してみるとか、怪我をしているがゆえに普段はやらない動作をしてくれるのが可愛い。
「断固辞退しよう。」「男の誓いに訂正はない」
そんなグラハムを見て、「やれやれ」ってなるビリーが可愛い。多分ビリーもグラハムと同様なんだろうなぁ。研究者としてガンダムと同タイプの機体に興味はあるしそれで戦うグラハムの姿を見たいと思っているけど、グラハムがフラッグでいくというならそれについていく心積もりなのだろうなぁ。
依然包帯ぐるぐる巻きのビリーに対し、先々週の吐血がうそだったかのようにぴんぴんしているグラハム。奴は本当に人間か!?(笑) しかしグラハムは本当に姿勢がいいなー。
・マネキン大佐かわいい… 髪下ろしてる…可愛い…
「はい、ないです!」 大 爆 笑 。
コーラサワーの笑顔が眩しすぎて素晴らしい。目がきらきらしているよ。恋に溺れる男ほど厄介で愛おしいものはないね。そんなコーラサワーにマネキンの鉄の心も熔かされているようだね。
・お姉ちゃん、車中でってものすっごい危ないよ…! ほいほい乗り込まない人でよかったけど、でも挑発に乗っちゃあかんよ相手は相手なんだから…! そしてほいほい情報を流しているように見えて黒幕だってのをあっさりバラしちゃったよアリー! ていうか姉さん危ないよ姉さん!!
・ええええええ……沙慈いっつも置いてけぼりすぎて可哀想すぎる……
絹江さん、やばいやばいとは思ってたけどこんなにあっさりだなんて悲しすぎる…。もちょっとじわじわ確信に迫っていくのかと思ったら、あっさり黒幕ど真ん中に飛び込んで返り討ちにあうって、レギュラーキャラがこんなことになる展開なんて初めてだよ…。……でもよく考えたらもう20話で終盤クライマックスに突入なんだよなー……種でいうところの45話過ぎくらいのテンションでばんばん転がっていってもおかしくはないんだよね、水島監督の黒田脚本だし…。
・「戦争屋」
(そういえば意外にもラグナの顔があっさり出てきてびっくり)
「世論の支持を受けるためのプロパガンダ」? 姉さんを消したことが?
・コーナー家。計画への介入を「画策」。
「天使」(笑)
私のエンジェル…!!
・王留美と紅龍 と トリニティ
・アレハンドロ(コーナー家)と王留美はそれぞれどんな思惑があってこの計画に関わっているのか気になるところだなと。
・アレルヤがほんとに軽くハブられててちょっとかわいそう。
・10機の変態だと!?(字が違います)
ていうか中佐乗っちゃったよ…! でもパイロットスーツが以前の形残しててなんか笑えます。だけどBGMがえらく格好良い。
なんか、GNドライブを見たときの会話をみるに、本当は少尉を乗せたくないんだけど上も本人も乗る気満々で、ひとり乗せるのは心配だから自分も一緒についていくぜ!的なお父さんの姿が見えたよ中佐…。
・ヴェーダ=イオリア? え? えええ?
じゃああれなのかな、ヴェーダの子みたいな位置付けなのがティエリアで、その失敗作とかそんなんで捨てられたまたは逃げ出したのがリボンズ、とかそんな感じ? ティエリアは自分だけだと思ってたけど、実はリボンズも失敗作かと思いきやティエリアと同等かそれ以上の能力を隠し持っていてそれによりヴェーダに介入して手を加えていたってこと?
もしかしたら、「ヴェーダ(イオリア)の意思を体現するもの」の表と裏がそれぞれティエリアとリボンズなのかも。表の計画に携わって前線に出ていくティエリアに対して、その様子を傍で見つめいて、途中から表とは違う方法で計画に修正を加えていくことになるのがリボンズ。だけどリボンズは捨てられてて、その後アレハンドロに拾われるんだけど、自分ひとりではヴェーダのところにたどり着けないのと利害も一致したこともあって「ご恩返し」としてアレハンドロに仕えながらなんとか時間をかけてヴェーダの居場所を発見して、そこでようやく本来の計画が発動される、みたいな。なんかめちゃくちゃになりましたがそんなことを考えてみたり。
なんというかようはあれですよ、二重人格の表と裏の人格がそれぞれ人間の形をした、みたいな。ティエリアが知らないのはもちろんなんだけど、実はヴェーダ自身もその存在を知らなかったという。ゆえにリボンズは知らないところで急成長して、ヴェーダ自身をも超えようとしている、みたいな。
・初っ端から切ないよ沙慈…。やばいなんかこれだけで泣きそうになった……別れのシーンは平気だったのに、こういうのだめだ。二人ともかわいくていとしい。
・「軍事同盟」、国連の管理下で。
・姫様久しぶり!! シーリンも相変わらず!
・「僕は不安に思う」「僕を不安にさせる」
とうとうその揺らぎを見せてしまったティエリア。よっぽど動揺してるんだなー。そしてロックオンとのフラグが徐々に立ちつつありますよ…
・ビリー……!! 鎖骨が見えたから、一瞬裸白衣かと思ったよ!(笑) 右手で画面を差してみるとか、怪我をしているがゆえに普段はやらない動作をしてくれるのが可愛い。
「断固辞退しよう。」「男の誓いに訂正はない」
そんなグラハムを見て、「やれやれ」ってなるビリーが可愛い。多分ビリーもグラハムと同様なんだろうなぁ。研究者としてガンダムと同タイプの機体に興味はあるしそれで戦うグラハムの姿を見たいと思っているけど、グラハムがフラッグでいくというならそれについていく心積もりなのだろうなぁ。
依然包帯ぐるぐる巻きのビリーに対し、先々週の吐血がうそだったかのようにぴんぴんしているグラハム。奴は本当に人間か!?(笑) しかしグラハムは本当に姿勢がいいなー。
・マネキン大佐かわいい… 髪下ろしてる…可愛い…
「はい、ないです!」 大 爆 笑 。
コーラサワーの笑顔が眩しすぎて素晴らしい。目がきらきらしているよ。恋に溺れる男ほど厄介で愛おしいものはないね。そんなコーラサワーにマネキンの鉄の心も熔かされているようだね。
・お姉ちゃん、車中でってものすっごい危ないよ…! ほいほい乗り込まない人でよかったけど、でも挑発に乗っちゃあかんよ相手は相手なんだから…! そしてほいほい情報を流しているように見えて黒幕だってのをあっさりバラしちゃったよアリー! ていうか姉さん危ないよ姉さん!!
・ええええええ……沙慈いっつも置いてけぼりすぎて可哀想すぎる……
絹江さん、やばいやばいとは思ってたけどこんなにあっさりだなんて悲しすぎる…。もちょっとじわじわ確信に迫っていくのかと思ったら、あっさり黒幕ど真ん中に飛び込んで返り討ちにあうって、レギュラーキャラがこんなことになる展開なんて初めてだよ…。……でもよく考えたらもう20話で終盤クライマックスに突入なんだよなー……種でいうところの45話過ぎくらいのテンションでばんばん転がっていってもおかしくはないんだよね、水島監督の黒田脚本だし…。
・「戦争屋」
(そういえば意外にもラグナの顔があっさり出てきてびっくり)
「世論の支持を受けるためのプロパガンダ」? 姉さんを消したことが?
・コーナー家。計画への介入を「画策」。
「天使」(笑)
私のエンジェル…!!
・王留美と紅龍 と トリニティ
・アレハンドロ(コーナー家)と王留美はそれぞれどんな思惑があってこの計画に関わっているのか気になるところだなと。
・アレルヤがほんとに軽くハブられててちょっとかわいそう。
・10機の変態だと!?(字が違います)
ていうか中佐乗っちゃったよ…! でもパイロットスーツが以前の形残しててなんか笑えます。だけどBGMがえらく格好良い。
なんか、GNドライブを見たときの会話をみるに、本当は少尉を乗せたくないんだけど上も本人も乗る気満々で、ひとり乗せるのは心配だから自分も一緒についていくぜ!的なお父さんの姿が見えたよ中佐…。
・ヴェーダ=イオリア? え? えええ?
じゃああれなのかな、ヴェーダの子みたいな位置付けなのがティエリアで、その失敗作とかそんなんで捨てられたまたは逃げ出したのがリボンズ、とかそんな感じ? ティエリアは自分だけだと思ってたけど、実はリボンズも失敗作かと思いきやティエリアと同等かそれ以上の能力を隠し持っていてそれによりヴェーダに介入して手を加えていたってこと?
もしかしたら、「ヴェーダ(イオリア)の意思を体現するもの」の表と裏がそれぞれティエリアとリボンズなのかも。表の計画に携わって前線に出ていくティエリアに対して、その様子を傍で見つめいて、途中から表とは違う方法で計画に修正を加えていくことになるのがリボンズ。だけどリボンズは捨てられてて、その後アレハンドロに拾われるんだけど、自分ひとりではヴェーダのところにたどり着けないのと利害も一致したこともあって「ご恩返し」としてアレハンドロに仕えながらなんとか時間をかけてヴェーダの居場所を発見して、そこでようやく本来の計画が発動される、みたいな。なんかめちゃくちゃになりましたがそんなことを考えてみたり。
なんというかようはあれですよ、二重人格の表と裏の人格がそれぞれ人間の形をした、みたいな。ティエリアが知らないのはもちろんなんだけど、実はヴェーダ自身もその存在を知らなかったという。ゆえにリボンズは知らないところで急成長して、ヴェーダ自身をも超えようとしている、みたいな。
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