夢のあとさきblog

　あさひさんにパスしていただいた『妄想バトン』ですー。えへへありがとうございました楽しかったです！
　しかし「妄想」するバトンなのに、結構真面目に「想像」しちゃってたよ…。これはあれか、ジョシュアまたはグラハムバージョンでやってみろという思し召しなのでしょうか……？

　あ。私信めいた呟きですが、勝手に受の概念よくわかります…！（親指立て）　そして私もグラジョシュ大好きです。グラビリ絡みでもジョシュビリ絡みでも、グラジョシュ単品でも大好きです…！　グラビリ好きなのは当然だけどジョシュアもやっぱり好き。

【指定キャラで妄想バトン】

指定は『ビリー』です



●道端に『ビリー』が落ちていた。
　……え？　コケてた、の間違いじゃないの？

●『ビリー』は人間ではなかったもよう。
　うん、確かに人間じゃないよね31年生きてきたのにあんなんなんだもの、いっそ妖精さんだよね！

●『ビリー』が女の子（男の子）になっちゃいました。
　メガネポニテ白衣スレンダー穏やかで意外に根性あるんだけど恋人いない暦31年だけど乙女座センチメンタリズムで我慢弱い年下の彼氏がいたりいなかったり――ってどんだけ萌え属性のある美女キャラなんだ…！

●もし『ビリー』と精神が入れ替わったら何する？
　……ビリーの身体に自分の心、って想像するだけで恐ろしいです……。なんつか、女の子がやって怒られつつも許される失敗を、31の男がやったらどうなるかとか考えると……しかもそれで泣いたりしちゃった場合には手におえないというか……否、ビリーの身体で泣き出したりしたら、速攻でグラハムが飛んでくるよね！　それはそれで大問題になりそうだけど！（笑）

●『ビリー』があなたのために料理を作ってくれました。
　あ、ごめん多分無理（笑）
　だってビリーだもんビリーでしょ？　うん、料理できないっていうか生活力皆無なビリーがデフォルトだと思ってる人間なので、料理作ってくれるっていうならいっそあれです、一緒にホットケーキとか作りたいね！　もちろんホットプレートだよ！　分量さえ大きく間違えなければなんとか食べられるものにはなるはすだから…

●ある日あなたが帰宅すると『ビリー』がベッドに横たわっていました。
荒れているあなたを見て〔好きにして〕と一言。
　……えーと、私にはビリーを抱く趣味はないので（笑）、「好きにして」＝「なんでも云うこと聞いてあげるよ」の意味にとるとして添い寝してほしいと思います。ぎゅーってしてもらって、昔話とかひたすら語ってほしいなぁ…頭の上からビリーのほんわか声がずーっと聞こえてきたら荒れてた心も穏やかなになるだろうなぁ…。例えいつの間にか単語の意味さえわからないような技術系の講義に成り代わっていようとも！（笑）

●記憶喪失の『ビリー』があなたの前にいます。どうしますか？
　とりあえずしばらくの間甲斐甲斐しくお世話して、グラハムさんが迎えに来てくれるのを待ちます。でもその頃にはこちらでの生活にも慣れていると思うのでなんとなく去りがたい上にグラハムに一歩引いちゃってるビリーをなんとかなだめすかしてグラハムが我が家に居候することに。で、なんだかんだで紆余曲折がありながらグラビリがくっつくまでを応援しようと思います。記憶が戻るまではある程度背中押さないと、くっつくもんもくっつかないと思うので…。

●バトンを回す五人(『』つきで)
　今回はアンカーで。……でももしかしたら、自分でもう一周してくるかもしれません。なんかしでかしたら笑ってやってください（笑）