先日のチャットの最後の方で、GWなグラビリ・ジョシュビリについて少しお話させていただいたのですが、あのときの私はあの話がまさか藤掛ジョシュア×渡辺ビリーに発展するとは思ってもみませんでした…! いいもの読ませていただきましたありがとうございます。やばいですよなにあの純愛ジョシュビリ…!
確かに、光流グラハム×忍ビリーの場合だったら藤掛と渡辺はどうなるかなーダリハワってのもあれだしなーとは考えていましたが、まさかそこにそのままジョシュビリもってくるとか……萌えすぎて困る。
この場合でも光流はグラハムでいいと思います。だけどグラビリにはならなくていいと思います(笑) 光流と忍の役をグラハムが兼任すればいいんじゃないかな。それだと蓮川は間違いなくロックオンですね。他は微妙なとこなんだけど、冗談の通じない瞬がティエリア、栃沢がアレルヤ辺り? 刹那はいっそ麗奈でどうだろう(笑) 寮のおばさんはスメラギさんですね。近所の女子校の女の子たちはクリスフェルトとか。
そんなこんなで、藤掛ジョシュア×渡辺ビリーに便乗してみたよ。
確かに、光流グラハム×忍ビリーの場合だったら藤掛と渡辺はどうなるかなーダリハワってのもあれだしなーとは考えていましたが、まさかそこにそのままジョシュビリもってくるとか……萌えすぎて困る。
この場合でも光流はグラハムでいいと思います。だけどグラビリにはならなくていいと思います(笑) 光流と忍の役をグラハムが兼任すればいいんじゃないかな。それだと蓮川は間違いなくロックオンですね。他は微妙なとこなんだけど、冗談の通じない瞬がティエリア、栃沢がアレルヤ辺り? 刹那はいっそ麗奈でどうだろう(笑) 寮のおばさんはスメラギさんですね。近所の女子校の女の子たちはクリスフェルトとか。
そんなこんなで、藤掛ジョシュア×渡辺ビリーに便乗してみたよ。
厳密には、藤掛ジョシュア×渡辺ビリー+忍風味な光流グラハム&蓮川ニール(ロックオン)です。ややこしいなぁ(笑)
ビリー「わあ、どうしたのジョシュア、その荷物?」
ジョシュア「ああ。田舎から送られてきた」
ビリー「すごいね……新巻鮭がこんなに……」
ジョシュア「こんなの、場所をとるばっかりで大したものじゃないさ」
ビリー「そんなことはないよ。ジョシュアのことを思って送ってきてくれたんだから」
ジョシュア「……まあ、な」
グラハム「ほう。いいものを持っているじゃないかジョシュア」(ひょこっ)
ジョシュア「――出たなグラハム!」
グラハム「なんだねジョシュア? 日々寮の快適な運営のため奔走している寮長に対して労いのひとつもないとは悲しいものだな」
ニール「うっわ、でかいななんだこれ、鮭?」
ビリー「うん、ジョシュアの実家から送られてきたんだって」
ニール「こんなに食べきれるのか……?」
ビリー「一人や二人じゃやっぱり無理だよねぇ。食堂のおばさんに相談してみようか。シチューなんかに入れてもらえたらちょうどいいかも」
ニール「あーいいかもな、鮭のシチュー」
ジョシュア「なにが労いだ! 実家からなにか届くたびに勝手にごっそり持っていく奴がどの口でほざきやがる!」
グラハム「……ほう。私にそんな口をきいていいと思っているのか?」
ジョシュア「はぁ?」
グラハム「私としては公表してしまっても構わないのだがね。君とビリーが○日に△△で×××して、」
ジョシュア「ああああてめぇ黙れグラハムこの変態!!」
ビリー「どうしたのジョシュア、急に大きな声出して」
ジョシュア「……いやなんでもない、お前は気にするな!」
ニール「……そうだったのかお前ら……(聞いてた)」
グラハム「ではこの鮭はいただいていくぞ!」(新巻鮭片手に颯爽と退場)
ジョシュア「ちょっ、待ちやがれグラハム――!!!」
ビリー「そんな叫ばなくても、まだいっぱい残ってるよ、ジョシュア? ……でもグラハム、一人で新巻鮭丸々一匹食べる気なのかなぁ?」
ニール「や、そういう問題じゃないんだろうよ」
ビリー「?」
ニール「いやまあなんていうか」
ジョシュア「……なんだニール、その目は」
ニール「……お前も大変だな、ジョシュア……」
あーやっぱり楽しい(笑) さくさくっと適当にやってみただけなんですが、このノリでチアガール論争やっても楽しそう……。グラビリが女装でチアガールですよ。きゅん。
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