※ ラピュタパロです。
「教授！ 大変ですプロフェッサー！！」
「どうした、なにかあったのかね、グラハム？」
「空から――空からポニーテールが降ってきました！」
「ほう？」
「しかも白衣で、よく見ると眼鏡もかけているようです」
「美少女かね？」
「いいえ、男です！」
「なんだと！？」
グラハムがパズーで、ビリーがシータだと普通にかわいいなぁ、と思うわけですが。
「はやりの服は嫌いかね？」
「……（嫌だそんな派手で阿修羅とか書いてあるTシャツなんて…！）」
な、変態大佐（だっけ？）グラハムも面白いと思うのです。この場合ジョシュアがパズー。
でも、ジョシュアがパズーなのだとしたら、
「もうここへは戻ってこられないぞ？」
「わかっている」
「ふ…ん（まあ、その方がビリーも云うことをきくかもしれないな）。――四十秒で支度をしろ！」
ってな風にドーラなグラハムがいても面白いかなーと。
……うーん、シーンごとで考えると萌えるんだけど、これぞ！って全体的にしっくりくるキャスティングに至らないのが残念だなぁ…。種のときは『ラウの動く城』やら『レイの宅急便』やらムウラウ・シンレイバージョンのラピュタパロやら考えまくって楽しかったんだけど、まあキャラが多かったのもあるのかね。
あ、ジブリパロだったらナウシカをグラハムでやっても面白いかもですね。「その者、青き衣を纏い金色の野に～」ってくだりがね！ そこだけかよ！って感じですが（笑） ……我ながら迷走しまくってるなぁ……。
拍手お返事です～ありがとうございますｖ
「教授！ 大変ですプロフェッサー！！」
「どうした、なにかあったのかね、グラハム？」
「空から――空からポニーテールが降ってきました！」
「ほう？」
「しかも白衣で、よく見ると眼鏡もかけているようです」
「美少女かね？」
「いいえ、男です！」
「なんだと！？」
グラハムがパズーで、ビリーがシータだと普通にかわいいなぁ、と思うわけですが。
「はやりの服は嫌いかね？」
「……（嫌だそんな派手で阿修羅とか書いてあるTシャツなんて…！）」
な、変態大佐（だっけ？）グラハムも面白いと思うのです。この場合ジョシュアがパズー。
でも、ジョシュアがパズーなのだとしたら、
「もうここへは戻ってこられないぞ？」
「わかっている」
「ふ…ん（まあ、その方がビリーも云うことをきくかもしれないな）。――四十秒で支度をしろ！」
ってな風にドーラなグラハムがいても面白いかなーと。
……うーん、シーンごとで考えると萌えるんだけど、これぞ！って全体的にしっくりくるキャスティングに至らないのが残念だなぁ…。種のときは『ラウの動く城』やら『レイの宅急便』やらムウラウ・シンレイバージョンのラピュタパロやら考えまくって楽しかったんだけど、まあキャラが多かったのもあるのかね。
あ、ジブリパロだったらナウシカをグラハムでやっても面白いかもですね。「その者、青き衣を纏い金色の野に～」ってくだりがね！ そこだけかよ！って感じですが（笑） ……我ながら迷走しまくってるなぁ……。
拍手お返事です～ありがとうございますｖ
あさひさん＞
イニシャルの法則、わかっていただけましたか…！ この場合、驚きなのは好きキャラ同士の共通点であるというのもさることながら、自分にとっても身近なイニシャルであるという点なんですよねー。
私のやり方だと若干こじつけちっくなところもありますが、それでもしみじみ面白いなぁ、と思ってしまいます。
もといさん＞
本、無事に届いてよかったです！ こちらこそご報告ありがとうございますｖ
あのときのグラハムは、ビリーが自分から離れるだけでなくその近くに想い人らしき影まで知らされてしまったせいで周りが見えなくなってしまったのでしょうね…。どうしてグラハムがそこまでビリーを想えるのか、実は私も疑問なのですが（笑）、でもグラハムがビリーを好きだと云い続けるので仕方ないのかなと思います。
夏コミでは……えーと新刊予定がどちらもシリアスなので、できたら幸せなお話も書きたいなぁと思います。といっても、私は基本的にハッピーエンドが好きなので、シリアスでも最後は一応幸せになりますー。
夏コミと大阪インテ、悩みどころですよね…。私は関東人なので毎回大阪に行きたくてたまらなくなるのですが、今年こそは…！という野望は抱いていたりします。どちらかでもお会いできたらいいですねｖ
バトンやらソートやらも好き勝手やっておりますが、楽しんでいただいているなら嬉しいです。もっと笑えるような回答をしたいので、精進したいと思います。
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