と、とりあえず現時点で30頁は行きましたー…。でもまだまだっ! グラビリがラブるまではまだ…っ。今はひたすらグラハムとビリー書いてます。いやここからラストまでずっとグラビリしかいないわけなのですが……。
グラハムさんがビリーさんに惚れてるのは明白なので、早くビリーさんがグラハムさんへの恋心に気づいてくれたらいいなぁと思います。って、さっくり他人事なうえまるで読書感想文(笑) 一応ちゃんと最後はグラビリの予定とはいえ、ジョシュビリ前提の話がどれだけ需要あるか甚だ疑問なのですがどうだろうかなぁ。グラビリ一本の方には申し訳ないのですが、ジョシュビリパートすごい楽しんで書いてました…。横恋慕グラハムってのも乙なものですよ。
以下、新刊(予定)の本文から適当に台詞を抜き出してみたよ。順番はかなりはちゃめちゃであり、サンプルにはならないのであしからず。自分だけが楽しい作業ですみません…。
「ジュシュアが、戻ってくるそうだよ」
「カタギリ……その、まさかとは思うが、君と彼は、」
「フラッグと君の存在こそが、MSWADの誇りだよ」
「カタギリ、なにかあったのか」
「……なら俺は退散させていただきましょうか。カタギリ技術顧問、エーカー上級大尉殿?」
「君は本当にグラハムが嫌いだね」
「――悲しいな」
「……君を好きでいられたらよかったのに」
「俺を誰だと思っている」
「君に譲れないものがあるように、僕にだって譲れないものはある」
「私は絶対に死なない。必ず君の元へ帰ろう」
「――おかえり、グラハム」
「さよなら」
グラハムさんがビリーさんに惚れてるのは明白なので、早くビリーさんがグラハムさんへの恋心に気づいてくれたらいいなぁと思います。って、さっくり他人事なうえまるで読書感想文(笑) 一応ちゃんと最後はグラビリの予定とはいえ、ジョシュビリ前提の話がどれだけ需要あるか甚だ疑問なのですがどうだろうかなぁ。グラビリ一本の方には申し訳ないのですが、ジョシュビリパートすごい楽しんで書いてました…。横恋慕グラハムってのも乙なものですよ。
以下、新刊(予定)の本文から適当に台詞を抜き出してみたよ。順番はかなりはちゃめちゃであり、サンプルにはならないのであしからず。自分だけが楽しい作業ですみません…。
「ジュシュアが、戻ってくるそうだよ」
「カタギリ……その、まさかとは思うが、君と彼は、」
「フラッグと君の存在こそが、MSWADの誇りだよ」
「カタギリ、なにかあったのか」
「……なら俺は退散させていただきましょうか。カタギリ技術顧問、エーカー上級大尉殿?」
「君は本当にグラハムが嫌いだね」
「――悲しいな」
「……君を好きでいられたらよかったのに」
「俺を誰だと思っている」
「君に譲れないものがあるように、僕にだって譲れないものはある」
「私は絶対に死なない。必ず君の元へ帰ろう」
「――おかえり、グラハム」
「さよなら」
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