3話でようやくトレミーのメインメンバーが集結したことで、ようやく話が大きく動き出しましたね!
というわけで、ざらっと感想ー
(余談というか今さらな話ですが、うちの感想に限らず記事は加筆修正を予告なくがんがん入れてます。萌え話なんかは別記事にしちゃうこともあるけど、誤字や誤認の修正訂正とか多少の追記は報告なしで気づいたときにがんがん入れます。ニールとライルが逆になってるのを訂正したらさらに間違ってるなんてのもあったし…ね/汗)
というわけで、ざらっと感想ー
(余談というか今さらな話ですが、うちの感想に限らず記事は加筆修正を予告なくがんがん入れてます。萌え話なんかは別記事にしちゃうこともあるけど、誤字や誤認の修正訂正とか多少の追記は報告なしで気づいたときにがんがん入れます。ニールとライルが逆になってるのを訂正したらさらに間違ってるなんてのもあったし…ね/汗)
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・アレルヤとマリーとの出逢いは、それ自体が超人機関の研究者たちに仕組まれたものだった、のかな……うわぁ。脳量子波の実験のために出逢わされた二人、だったんだ。切ない…
・二人は恋人なのかという問いに、あっさりと異口同音に否定する刹マリがかわいい。
・ライルは乙女の純情弄んでるのかと思ったら、フェルトに自覚を促すためだったのか…。同一視されて勝手に比較されて失望されるのはつらいもんね。いやでもてっきり、CBの情報をより深く得るためにフェルトをたらしこむのかと思ってたら、意外と良心が残っているというか、もしかしたらニールに対してなにかしらのコンプレックスがあるのかなぁ。ライルの今後が楽しみ。でもこの展開なら純愛ライフェルありだと思うな個人的には。
・「一杯付き合ってもらえませんか?」のアレルヤ格好良い…!!
・「今のCBは私情で動いている」 ま さ に 。
・ミスターブシドー……ちょ、あんなにあっさりでいいの? いいの!? ねぇ、いいの!!? やっばいよ笑う間もなく過ぎていった一瞬のときでした。これあとからじわじわくるのだろうか……。
・多額の寄付って、最初は金のある女=留美かって単純に思ったんだけど、もしかしてルイス? 親戚一同が死んじゃって残った多額の遺産をごそっとアロウズにつぎ込んだ…の? うわぁ…
ルイスに地上への移動命令が。沙慈はCBにてお手伝い。そして次回予告で沙慈はセルゲイと会話をしているってことはもしかしたら軍に保護された……ルイスに、近づけた?
・CBの戦術予報士がクジョウという戦術予報士だと知っているビリーがアロウズに加わり、それにカティも気付きかけている。はてさて、どうなることやら…?
・なんだかんだで、シーリンはアザディスタンとマリナのこと考えてるんだなぁ。きついこと云ってもへこたれない、理想を見据えて追い続けようとしているマリナのことは好きだったんだなぁ。でももう問題が国規模なものではなくなってしまうから、だからこそマリナを置いて国を出たんだなぁ。いいなーシーマリかわいいなー。
・イアンの手伝いをする沙慈。それ自体はよくある展開ですが、働かざるもの~っていうかそもそも逃す気ないから働かせるか、って魂胆だろそれ…。
・アレスメかわいい。スメラギさんが初めて弱音を吐いて、自分の過去を零した相手がアレルヤってのはなにか今後の伏線になったりする…のかな? ソーマに拒否られ続けるアレルヤを、今度はスメラギが慰める役になったりするのだろうか。スメラギにとっては、本音を晒せないままでいても自分のことを散々甘やかしてくれる年上の男よりも、互いに弱いところを認めつつ支え合って優しいながらもきちんと厳しいことを云ってくれる年下の男の方が合うんだろうなぁ、やっぱり。スメラギのいう「大切な人」が、今後具体的に誰か、になるのかな?
・「あのときの少年か!」 って隠す気皆無!!(笑) ……いやでもあれは独り言だろうから……でもでも……
・刀の持ち手が左手→両手→右手で薙ぎ払い、ときて、左手に持ち替えるところがいいなぁ! 「私の道を阻むな!」がここで出た。CDでの「私の否定を拒むな!」がこの台詞にかかるんだなぁ。ときめき。
・4話にしてようやく刹那vs仮面とアレルヤvsソーマという物語の核ともいうべき戦闘が来ましたね。燃えたのにカタロンの横入りという名の助けが入ったのが残念。
・EDに名前があったのにうえだ出てないぞーまさか!? って思ったら、案の定Cパートにビリーが! しかもアロウズ制服!! CBの制服に袖を通し、笑顔で出迎えられたスメラギに対し、スメラギへの憎しみを隠しもせずに鋭い顔つきで一人廊下を歩くビリー。
ビリーのその後ってことで想像していた中では一番ストレートというかオーソドックスな展開だったかなと思います。ある意味でようやく人間らしいというか生々しい感情が見られたなと。
技術顧問ではなく主任と呼ばねばならんのでしょうか。開発主任、だからどう呼ぶべきかはまだ確定できないかなぁ。憎しみに燃えるビリーと、生き恥を晒し仮面を被ってフラッグではない機体に乗っているグラハムとが再会してどんな会話が交わされるのか非常に楽しみです。
ビリーってアロウズ制服意外と似合うんじゃないかと思ったけど、やっぱりそれなりに合っててよかった! 作画が可愛かったらもっと似合うんじゃないかな。ユニオン軍服は金髪が映えてグラハムやジョシュアにはすごく似合ってたけど、どうにもビリーにはあんまり合わそうなデザインでしたが(ユニオン時代のビリーは技術者のイメージが強すぎたうえに良くも悪くも行動的な様子がなかったから余計に)、渋い緑の制服にビリーの茶髪や髪型は合うなぁ。しかも背が高くてスタイルいいからなおさら可愛いなぁ。色合いや髪型としてはホーマーおじさんという前例があるからかもですが(笑)
・アバンの第一声、超人機関の研究者の声がいい声のグラハムで萌え。そしてルイスと通信してたうえだボイスで顔アンドレイなアロウズ軍人がものっそ好みなんですがどうしたら…!
・アレルヤとマリーとの出逢いは、それ自体が超人機関の研究者たちに仕組まれたものだった、のかな……うわぁ。脳量子波の実験のために出逢わされた二人、だったんだ。切ない…
・二人は恋人なのかという問いに、あっさりと異口同音に否定する刹マリがかわいい。
・ライルは乙女の純情弄んでるのかと思ったら、フェルトに自覚を促すためだったのか…。同一視されて勝手に比較されて失望されるのはつらいもんね。いやでもてっきり、CBの情報をより深く得るためにフェルトをたらしこむのかと思ってたら、意外と良心が残っているというか、もしかしたらニールに対してなにかしらのコンプレックスがあるのかなぁ。ライルの今後が楽しみ。でもこの展開なら純愛ライフェルありだと思うな個人的には。
・「一杯付き合ってもらえませんか?」のアレルヤ格好良い…!!
・「今のCBは私情で動いている」 ま さ に 。
・ミスターブシドー……ちょ、あんなにあっさりでいいの? いいの!? ねぇ、いいの!!? やっばいよ笑う間もなく過ぎていった一瞬のときでした。これあとからじわじわくるのだろうか……。
・多額の寄付って、最初は金のある女=留美かって単純に思ったんだけど、もしかしてルイス? 親戚一同が死んじゃって残った多額の遺産をごそっとアロウズにつぎ込んだ…の? うわぁ…
ルイスに地上への移動命令が。沙慈はCBにてお手伝い。そして次回予告で沙慈はセルゲイと会話をしているってことはもしかしたら軍に保護された……ルイスに、近づけた?
・CBの戦術予報士がクジョウという戦術予報士だと知っているビリーがアロウズに加わり、それにカティも気付きかけている。はてさて、どうなることやら…?
・なんだかんだで、シーリンはアザディスタンとマリナのこと考えてるんだなぁ。きついこと云ってもへこたれない、理想を見据えて追い続けようとしているマリナのことは好きだったんだなぁ。でももう問題が国規模なものではなくなってしまうから、だからこそマリナを置いて国を出たんだなぁ。いいなーシーマリかわいいなー。
・イアンの手伝いをする沙慈。それ自体はよくある展開ですが、働かざるもの~っていうかそもそも逃す気ないから働かせるか、って魂胆だろそれ…。
・アレスメかわいい。スメラギさんが初めて弱音を吐いて、自分の過去を零した相手がアレルヤってのはなにか今後の伏線になったりする…のかな? ソーマに拒否られ続けるアレルヤを、今度はスメラギが慰める役になったりするのだろうか。スメラギにとっては、本音を晒せないままでいても自分のことを散々甘やかしてくれる年上の男よりも、互いに弱いところを認めつつ支え合って優しいながらもきちんと厳しいことを云ってくれる年下の男の方が合うんだろうなぁ、やっぱり。スメラギのいう「大切な人」が、今後具体的に誰か、になるのかな?
・「あのときの少年か!」 って隠す気皆無!!(笑) ……いやでもあれは独り言だろうから……でもでも……
・刀の持ち手が左手→両手→右手で薙ぎ払い、ときて、左手に持ち替えるところがいいなぁ! 「私の道を阻むな!」がここで出た。CDでの「私の否定を拒むな!」がこの台詞にかかるんだなぁ。ときめき。
・4話にしてようやく刹那vs仮面とアレルヤvsソーマという物語の核ともいうべき戦闘が来ましたね。燃えたのにカタロンの横入りという名の助けが入ったのが残念。
・EDに名前があったのにうえだ出てないぞーまさか!? って思ったら、案の定Cパートにビリーが! しかもアロウズ制服!! CBの制服に袖を通し、笑顔で出迎えられたスメラギに対し、スメラギへの憎しみを隠しもせずに鋭い顔つきで一人廊下を歩くビリー。
ビリーのその後ってことで想像していた中では一番ストレートというかオーソドックスな展開だったかなと思います。ある意味でようやく人間らしいというか生々しい感情が見られたなと。
技術顧問ではなく主任と呼ばねばならんのでしょうか。開発主任、だからどう呼ぶべきかはまだ確定できないかなぁ。憎しみに燃えるビリーと、生き恥を晒し仮面を被ってフラッグではない機体に乗っているグラハムとが再会してどんな会話が交わされるのか非常に楽しみです。
ビリーってアロウズ制服意外と似合うんじゃないかと思ったけど、やっぱりそれなりに合っててよかった! 作画が可愛かったらもっと似合うんじゃないかな。ユニオン軍服は金髪が映えてグラハムやジョシュアにはすごく似合ってたけど、どうにもビリーにはあんまり合わそうなデザインでしたが(ユニオン時代のビリーは技術者のイメージが強すぎたうえに良くも悪くも行動的な様子がなかったから余計に)、渋い緑の制服にビリーの茶髪や髪型は合うなぁ。しかも背が高くてスタイルいいからなおさら可愛いなぁ。色合いや髪型としてはホーマーおじさんという前例があるからかもですが(笑)
・アバンの第一声、超人機関の研究者の声がいい声のグラハムで萌え。そしてルイスと通信してたうえだボイスで顔アンドレイなアロウズ軍人がものっそ好みなんですがどうしたら…!
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