やっぱり義兄弟楽しい…っ! ええもうこんな心底楽しんでいいのかと自分でも思いつつも楽しければそれでいいと思う よ。いいんですよなんつーかうまくなかろうがなんだろうが自分が楽しいと思うものを書くよ。
ちなみに昼間はファミレスで再録部分を前に赤ペン先生してたわけですが、そのときなんとなくメモったグラハム視点の年表がこんなんでした。
・12才。ビリーに心奪われた。
・14才。嫉妬を知った。
(中略)
・20才。近くにいられるだけでよかった。
……グラハムが哀れすぎてむしろ笑えてくるこの不思議。しかしグラハムは素直な可愛い子だと思いきや実は結構昼ドラちっくな思考の持ち主らしいですよ。ある意味リアルっていうか。ビリーがまともにグラハムの好意を受け止められるタイプだったらすっげー怖いと思うよ弟グラハムは。現に初期設定のネタ段階では兄ビリーは弟グラハムの狂気なまでの愛情に怯えていた節があったわけで……ていうか今義兄弟の設定ができたころの記事読んでみたら話の傾向があまりに違いすぎてて笑った。でも結局のところビリーが超絶鈍感となってしまったがゆえにグラハムは可哀想なことになっているわけだから、正直痛み分けっぽいような気がしないこともない。破れ鍋に綴じ蓋的な。
ちなみに昼間はファミレスで再録部分を前に赤ペン先生してたわけですが、そのときなんとなくメモったグラハム視点の年表がこんなんでした。
・12才。ビリーに心奪われた。
・14才。嫉妬を知った。
(中略)
・20才。近くにいられるだけでよかった。
……グラハムが哀れすぎてむしろ笑えてくるこの不思議。しかしグラハムは素直な可愛い子だと思いきや実は結構昼ドラちっくな思考の持ち主らしいですよ。ある意味リアルっていうか。ビリーがまともにグラハムの好意を受け止められるタイプだったらすっげー怖いと思うよ弟グラハムは。現に初期設定のネタ段階では兄ビリーは弟グラハムの狂気なまでの愛情に怯えていた節があったわけで……ていうか今義兄弟の設定ができたころの記事読んでみたら話の傾向があまりに違いすぎてて笑った。でも結局のところビリーが超絶鈍感となってしまったがゆえにグラハムは可哀想なことになっているわけだから、正直痛み分けっぽいような気がしないこともない。破れ鍋に綴じ蓋的な。
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