現在放送中のドラゴノーツというアニメに実はかなりハマっているのですが、このアニメのOPとEDがまたいい曲なんですね。グラビリの某妄想をOPに当てはめて萌えて、その流れでCD買ってきちゃうくらい好きで。
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で、つい先日、ED曲を聴いていたら頭に浮かぶのはグラハム母子設定のグラビリでありまして。うっかり歌詞に合わせて妄想を広げていたら、まあなんというか、当初の予定とまた大きく話が変わってしまいましたよ…!(笑) いつものことだけど唐突すぎるよ私!
予想外のことではあるのですが、まあ母子設定と父子設定とで差別化できるからいいかなーとか。
そういうわけで、まあどういうわけだか、母子設定は延長線上に本編グラビリというか軍人な二人がいるようですよ。つまり、4歳差設定(愛のカタマリ)のグラビリみたいに、進んだ先には今の二人の姿があるという。完全パラレルではなく、捏造過去ネタになるわけです。
(ちなみに父子設定は過去捏造ではなくパラレルです。二人は軍属にはなりません多分。)
Rain Of Love 福井裕佳梨 歌詞情報 - goo 音楽
「幾千の星の数ほど人は 溢れているのにね 君しか見えない」
「運命が2人を引き裂くなら 出逢えたことだけを奇跡と信じて」
「君を愛する気持ちが 強くさせてくれた いつでも」
このあたりがポイント。ほんとは歌詞全部がポイントになりえるんだけどね。 というかこの歌の出だし、ある意味で不吉な感じなんですが、その辺をなんとかオイシイ感じに調理するのが妄想屋の仕事ですよね(にこ)
兄弟ラブでそのままくっついちゃいそうなのが父子設定、兄弟ラブに収まらずというか一旦はあるべきとこに収まるんだけど軍に入ってからもなんかラブだか泥沼だかになりかけるのが母子設定。
ていうか母子設定はほんと設定変わりすぎだから…。過去編(再婚後)の出だしはビリーが父の再婚を喜ぶ一文から始まるのに、現在編(軍属)では初っ端で××さんが○○しちゃう(字数は適当)とこから始まるよ。痛すぎるけど考えてるほうはすごく楽しいよ。
あ、ちっちゃい天使なグラハムをビリーが可愛がるお話は過去話としてきちんと存在しておりますよ。なんだかんだで、最初はこっちから書くだろうし。
しかしなにがびっくりって、義兄弟ネタをきちんとしたシリーズとして考えようとしている自分にびっくりだ…!(笑)
で、つい先日、ED曲を聴いていたら頭に浮かぶのはグラハム母子設定のグラビリでありまして。うっかり歌詞に合わせて妄想を広げていたら、まあなんというか、当初の予定とまた大きく話が変わってしまいましたよ…!(笑) いつものことだけど唐突すぎるよ私!
予想外のことではあるのですが、まあ母子設定と父子設定とで差別化できるからいいかなーとか。
そういうわけで、まあどういうわけだか、母子設定は延長線上に本編グラビリというか軍人な二人がいるようですよ。つまり、4歳差設定(愛のカタマリ)のグラビリみたいに、進んだ先には今の二人の姿があるという。完全パラレルではなく、捏造過去ネタになるわけです。
(ちなみに父子設定は過去捏造ではなくパラレルです。二人は軍属にはなりません多分。)
Rain Of Love 福井裕佳梨 歌詞情報 - goo 音楽
「幾千の星の数ほど人は 溢れているのにね 君しか見えない」
「運命が2人を引き裂くなら 出逢えたことだけを奇跡と信じて」
「君を愛する気持ちが 強くさせてくれた いつでも」
このあたりがポイント。ほんとは歌詞全部がポイントになりえるんだけどね。 というかこの歌の出だし、ある意味で不吉な感じなんですが、その辺をなんとかオイシイ感じに調理するのが妄想屋の仕事ですよね(にこ)
兄弟ラブでそのままくっついちゃいそうなのが父子設定、兄弟ラブに収まらずというか一旦はあるべきとこに収まるんだけど軍に入ってからもなんかラブだか泥沼だかになりかけるのが母子設定。
ていうか母子設定はほんと設定変わりすぎだから…。過去編(再婚後)の出だしはビリーが父の再婚を喜ぶ一文から始まるのに、現在編(軍属)では初っ端で××さんが○○しちゃう(字数は適当)とこから始まるよ。痛すぎるけど考えてるほうはすごく楽しいよ。
あ、ちっちゃい天使なグラハムをビリーが可愛がるお話は過去話としてきちんと存在しておりますよ。なんだかんだで、最初はこっちから書くだろうし。
しかしなにがびっくりって、義兄弟ネタをきちんとしたシリーズとして考えようとしている自分にびっくりだ…!(笑)
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