セカンドシーズン9話、50話中の34話にして、これまで離れ離れだったグラビリが再会です! いやまだ一応ブシビリですが!
というわけで、ブシビリシーンだけぐるぐる見すぎてなにがなんだかわからなくなってきましたが(笑)、とりあえず今とても幸せです。あの場面のあとのブシビリ書きたいなーわくわく。
というわけで、ブシビリシーンだけぐるぐる見すぎてなにがなんだかわからなくなってきましたが(笑)、とりあえず今とても幸せです。あの場面のあとのブシビリ書きたいなーわくわく。
*
・アリーと戦ってるときティエリア機の膝から腕が生えてきました。ガンダムなのに一瞬ホラーになりました。ヴァーチェは着膨れ状態でしたが、まあ一応同じような感じであの中にもう1機入っているとして、でもその場合どんな形で入ってるんだろうな?
・ルイスたちの乗った飛行機から見えた機影――ってミスター・ブシドーなにやってんの!!(笑)
・「ライセンスがあります」ってリヴァイブまで!(笑)
ええええええー。しかもカティに好意的ってか悪く言えば取り入ろうとしているように見えなくもないのがちと怖い。カティ逃げてカティー!
・「俺たちは過去じゃなく、未来のために戦うんだ」
刹那が止めててもテロは起こったよ、って思ったことをライルがそのまんま云ってくれてよかった。そか、このあたりがニールとライルの決定的な違いなんだなぁ。過去を想って取り戻せない過去の仇を憎み続けていたニールと、過去は過去として今を生き未来のために戦おうとするライル、ですか。
・ちょ、ハロ! 誰か固定したげて!!(笑)
ああああああ…
・若きクジョウくん。若きビリー。若きカティ。
クジョウくんことリーサちゃんはもっと大人びた子だと思ってました。年頃であってもすっごい頭いいから子どもっぽい服とか着ないと思ってたなんとなく。むしろ逆に、周りが大人ばかりだからこそ自分の若さを自覚して相応の格好してたのかも? ……あーなんか、今まで考えてたクジョウくん像とは違う方向の子っぽいなリーサちゃん。ビリーはあんまり服装とか気にしないタイプだな相変わらず。短めズボンにサンダルだよ! 気楽な格好してていいな理系!
・ホーマーおじさんは、リボンズと繋がりがあるわりにイノベーターの力を借りることを快く思っていない感じ? もしかしたらとは思ってたけど、やっぱりイノベーターの夢想と力を利用して世界を統一して、だけど結果的にはユニオン主導で世界をまとめようとしてるのかな? イノベーターと同じく通常の指揮系統を外れた行動を許可されているグラハ…ミスター・ブシドーは、ホーマーさんの懐刀というか切り札と思えてなりません。世界統一の後、イノベーターの下で力を奮うのか、イノベーターを排除しようと動くのかは今のところわかりませんけれど。
・グラハ…ブシビリに心奪われてしまったせいか、後半よく覚えてないんですがどうしたら(笑) というわけで、以下は邂逅のブシビリについて。
・CM明けの初っ端にユニオンっぽい基地がきて「え」とは思ったけど、まさか本当にビリー!!!!!!がくるとは。しかもそこに現れるミスター・ブシドー。あんたわざわざビリーに会いに作戦抜けてきたんかほんとなんつーワンマンアーミー。リヴァイブとカティの会話を考えるに、勝手な単独行動の多いブシドーのことを暗に云っていたわけですね。同じライセンス持ちのブシドーはワンマンアーミーだから勝手にどっか行っちゃったけど僕はあなたに従いますよってことですかね、わかります。リヴァイブとブシドーはライセンス持ち同士仲悪そうですなんとなく。
つかミスター・ブシドーって周りが勝手に呼び始めたんだ……しかも本人はそれを快く思っていなかったとかすごいびっくりなんですけど(笑) でも訂正する気はなかったんだろうな。元の自分に戻ることができないからこそ仮面を被ったというのに、自分から本来の名を出すことはできないもんね。
時計見てびっくりした顔するとこのビリーが可愛くてたまりません。横から見たブシビリのところね。グラハ…ミスター・ブシドー相変わらず小さいな!(笑) ビリーが目を丸くしたまま喋ってるのと、ブシドーがきょとんとしているのが可愛くてなりません。相変わらず!
ビリーはグラハムが生きてたの知ってたのかな。アロウズに来て初めて、メンバーのデータ見てグラハムが生きてたって知ったのかな。これによって空白の4年間の様子が変わるんですが。でもビリーとクジョウの様子を見るに、生きてること知らなかったんじゃないかな。グラハムが生きているのを知ってて軍から離れてたとしたら、今回再会したときにあんなに自然な会話ができるとは思えないから……うん、やっぱりアロウズに戻ってきて初めて生きてることを知った、に1票。
ああでも、「今日はなんの用だい?」って云ってるから一度顔は合わせてるのかな。でも最初の「グラハ……今は~」ってとこからすると、軍で顔を合わせるのは初めてっぽいし。一度顔を合わせているとすると、ビリーがミスター・ブシドーって呼んだときのブシドーの返答は最初に顔を合わせたときに既に告げていておかしくはないわけで。うん、うーん?? これはちょっと真面目に考えてみよう。
ビリーの髪は伸縮自在すぎてびっくりします。先週、パーティ会場から出ようとしたときには腰くらいまでなかったっけ……? 病んでるときほど長くなる、とかだったら笑えるんですが。
覚書用。今回のブシビリ会話。
「やはり新型を開発しているか」
「グラハ……いや、今はミスター・ブシドーだったね」
「勝手にそう呼ぶ。迷惑千万だな」
「気に入ってるのかと思ったよ。ところで、今日はなんの用だい?」
「貴官の開発主任就任の祝福を」
「それはそれは」
「それと、試作段階のあの機体を、私色に染め上げてほしい」
「! ――どうやらそっちが、ここにきた本命だね。要望はあるかい?」
「最高のスピードと、最強の剣を所望する」
「合点承知。……その代り、確実に仕留めてほしい、CBを」
「!? 無論だ。私はそのためだけに生きている」
「……そういえば君のいる部隊、作戦行動中のはずじゃあ」
「艦隊戦に興味はないな」
「そこまで作戦を読んで」
「心眼は鍛えている」
・アリーと戦ってるときティエリア機の膝から腕が生えてきました。ガンダムなのに一瞬ホラーになりました。ヴァーチェは着膨れ状態でしたが、まあ一応同じような感じであの中にもう1機入っているとして、でもその場合どんな形で入ってるんだろうな?
・ルイスたちの乗った飛行機から見えた機影――ってミスター・ブシドーなにやってんの!!(笑)
・「ライセンスがあります」ってリヴァイブまで!(笑)
ええええええー。しかもカティに好意的ってか悪く言えば取り入ろうとしているように見えなくもないのがちと怖い。カティ逃げてカティー!
・「俺たちは過去じゃなく、未来のために戦うんだ」
刹那が止めててもテロは起こったよ、って思ったことをライルがそのまんま云ってくれてよかった。そか、このあたりがニールとライルの決定的な違いなんだなぁ。過去を想って取り戻せない過去の仇を憎み続けていたニールと、過去は過去として今を生き未来のために戦おうとするライル、ですか。
・ちょ、ハロ! 誰か固定したげて!!(笑)
ああああああ…
・若きクジョウくん。若きビリー。若きカティ。
クジョウくんことリーサちゃんはもっと大人びた子だと思ってました。年頃であってもすっごい頭いいから子どもっぽい服とか着ないと思ってたなんとなく。むしろ逆に、周りが大人ばかりだからこそ自分の若さを自覚して相応の格好してたのかも? ……あーなんか、今まで考えてたクジョウくん像とは違う方向の子っぽいなリーサちゃん。ビリーはあんまり服装とか気にしないタイプだな相変わらず。短めズボンにサンダルだよ! 気楽な格好してていいな理系!
・ホーマーおじさんは、リボンズと繋がりがあるわりにイノベーターの力を借りることを快く思っていない感じ? もしかしたらとは思ってたけど、やっぱりイノベーターの夢想と力を利用して世界を統一して、だけど結果的にはユニオン主導で世界をまとめようとしてるのかな? イノベーターと同じく通常の指揮系統を外れた行動を許可されているグラハ…ミスター・ブシドーは、ホーマーさんの懐刀というか切り札と思えてなりません。世界統一の後、イノベーターの下で力を奮うのか、イノベーターを排除しようと動くのかは今のところわかりませんけれど。
・グラハ…ブシビリに心奪われてしまったせいか、後半よく覚えてないんですがどうしたら(笑) というわけで、以下は邂逅のブシビリについて。
・CM明けの初っ端にユニオンっぽい基地がきて「え」とは思ったけど、まさか本当にビリー!!!!!!がくるとは。しかもそこに現れるミスター・ブシドー。あんたわざわざビリーに会いに作戦抜けてきたんかほんとなんつーワンマンアーミー。リヴァイブとカティの会話を考えるに、勝手な単独行動の多いブシドーのことを暗に云っていたわけですね。同じライセンス持ちのブシドーはワンマンアーミーだから勝手にどっか行っちゃったけど僕はあなたに従いますよってことですかね、わかります。リヴァイブとブシドーはライセンス持ち同士仲悪そうですなんとなく。
つかミスター・ブシドーって周りが勝手に呼び始めたんだ……しかも本人はそれを快く思っていなかったとかすごいびっくりなんですけど(笑) でも訂正する気はなかったんだろうな。元の自分に戻ることができないからこそ仮面を被ったというのに、自分から本来の名を出すことはできないもんね。
時計見てびっくりした顔するとこのビリーが可愛くてたまりません。横から見たブシビリのところね。グラハ…ミスター・ブシドー相変わらず小さいな!(笑) ビリーが目を丸くしたまま喋ってるのと、ブシドーがきょとんとしているのが可愛くてなりません。相変わらず!
ビリーはグラハムが生きてたの知ってたのかな。アロウズに来て初めて、メンバーのデータ見てグラハムが生きてたって知ったのかな。これによって空白の4年間の様子が変わるんですが。でもビリーとクジョウの様子を見るに、生きてること知らなかったんじゃないかな。グラハムが生きているのを知ってて軍から離れてたとしたら、今回再会したときにあんなに自然な会話ができるとは思えないから……うん、やっぱりアロウズに戻ってきて初めて生きてることを知った、に1票。
ああでも、「今日はなんの用だい?」って云ってるから一度顔は合わせてるのかな。でも最初の「グラハ……今は~」ってとこからすると、軍で顔を合わせるのは初めてっぽいし。一度顔を合わせているとすると、ビリーがミスター・ブシドーって呼んだときのブシドーの返答は最初に顔を合わせたときに既に告げていておかしくはないわけで。うん、うーん?? これはちょっと真面目に考えてみよう。
ビリーの髪は伸縮自在すぎてびっくりします。先週、パーティ会場から出ようとしたときには腰くらいまでなかったっけ……? 病んでるときほど長くなる、とかだったら笑えるんですが。
覚書用。今回のブシビリ会話。
「やはり新型を開発しているか」
「グラハ……いや、今はミスター・ブシドーだったね」
「勝手にそう呼ぶ。迷惑千万だな」
「気に入ってるのかと思ったよ。ところで、今日はなんの用だい?」
「貴官の開発主任就任の祝福を」
「それはそれは」
「それと、試作段階のあの機体を、私色に染め上げてほしい」
「! ――どうやらそっちが、ここにきた本命だね。要望はあるかい?」
「最高のスピードと、最強の剣を所望する」
「合点承知。……その代り、確実に仕留めてほしい、CBを」
「!? 無論だ。私はそのためだけに生きている」
「……そういえば君のいる部隊、作戦行動中のはずじゃあ」
「艦隊戦に興味はないな」
「そこまで作戦を読んで」
「心眼は鍛えている」
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