グラハムがビリーを呼ぶときって、「カタギリ」以外だと「君」なんでしょうか、それとも「お前」?
個人的には、小説書くときに人称が混ざってわかりにくい(あと彼らは気をつけないと口調も似てしまう)から「お前」にしちゃってるんだけど、グラハムの口調だと「君」の方がいいのかなぁ…? エクシア相手のときは「君」だったけど、でもエクシアとビリー相手のときを同列には考えられないし。
仕事中は「君」、プライベートでは「お前」だとなお萌えるかも。
「私が愛しているのはお前だけだよ、カタギリ」とか
自分が年下で背も小さいのを気にしているからこそ、「お前」呼びしてわざと微妙な上から目線で話すことで少しでも精神的優位に立とうとするグラハムなんて可愛いな。
まあ場面によって使い分けつつ基本は「お前」で行こうかなと思います。
ああやばいな、ビリグラちっくでグラハムが可愛いグラビリが今ちょっとぷちブームかもしれません(笑)
個人的には、小説書くときに人称が混ざってわかりにくい(あと彼らは気をつけないと口調も似てしまう)から「お前」にしちゃってるんだけど、グラハムの口調だと「君」の方がいいのかなぁ…? エクシア相手のときは「君」だったけど、でもエクシアとビリー相手のときを同列には考えられないし。
仕事中は「君」、プライベートでは「お前」だとなお萌えるかも。
「私が愛しているのはお前だけだよ、カタギリ」とか
自分が年下で背も小さいのを気にしているからこそ、「お前」呼びしてわざと微妙な上から目線で話すことで少しでも精神的優位に立とうとするグラハムなんて可愛いな。
まあ場面によって使い分けつつ基本は「お前」で行こうかなと思います。
ああやばいな、ビリグラちっくでグラハムが可愛いグラビリが今ちょっとぷちブームかもしれません(笑)
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