グラハムわっかんねー!(叫)
……ああすみません、なんか21話で「やっぱりグラハム!」って思ったのに、22話で笑いすぎてなにがなんだかわかんなくなりました…。
歪んでるって云われてちょっと悩んでたのかな…? でも1期25話だと自分の歪みを自覚しながらもCBのいうような世界という枠ではなく、軍人としての立場さえ越えて自分という個人としてガンダムに戦いを挑んだ人ですから。「よくいったガンダム!」で充分にあれこれ振り切ったと思ったんだけどなぁ? あれでも結構気が弱いよ設定がここで効いてきたのかな……。ていうかあれか、自分でこうと思ってきた道を振り返ってみるとやっぱり歪んでたんかな自分…いやいやそんなことはないはず!ああでもでも……とかそんなあれかしら。うーん。でも25話終了後に普通に帰還したとして、それでも表面上はいつも通りでも心の中で色々悩んでそうな人だからなぁ……いやはや本当に予測不能な人だよ彼は。
以下、普通に記事にしようと思ったけどなにやら少し錯乱してるっぽい私の迷走っぷりをご覧いただけたらと……うん、感覚というかイメェジでお願いします(苦笑)
……ああすみません、なんか21話で「やっぱりグラハム!」って思ったのに、22話で笑いすぎてなにがなんだかわかんなくなりました…。
歪んでるって云われてちょっと悩んでたのかな…? でも1期25話だと自分の歪みを自覚しながらもCBのいうような世界という枠ではなく、軍人としての立場さえ越えて自分という個人としてガンダムに戦いを挑んだ人ですから。「よくいったガンダム!」で充分にあれこれ振り切ったと思ったんだけどなぁ? あれでも結構気が弱いよ設定がここで効いてきたのかな……。ていうかあれか、自分でこうと思ってきた道を振り返ってみるとやっぱり歪んでたんかな自分…いやいやそんなことはないはず!ああでもでも……とかそんなあれかしら。うーん。でも25話終了後に普通に帰還したとして、それでも表面上はいつも通りでも心の中で色々悩んでそうな人だからなぁ……いやはや本当に予測不能な人だよ彼は。
以下、普通に記事にしようと思ったけどなにやら少し錯乱してるっぽい私の迷走っぷりをご覧いただけたらと……うん、感覚というかイメェジでお願いします(苦笑)
*
ホーマーさんがグラハム拾って養生&修行させてたってことで、ビリーがグラハムの生存を知っていた可能性がちょっぴり上がったわけですが。
いかん……私の中で「ビリーはグラハムが生きていることを知らなかった(アロウズに来てから知った)」設定が確立してしまっているせいで、もしビリーがグラハムの生存を知りながらも連邦から離れクジョウと暮らしていたとしたらその場合グラビリが根底から揺るがされそうな感がひしひしとしていてあわわわわ…です。駄目だ絶望ビリー→ダークグレービリーの流れがすっごい自然に頭の中に入ってるから、もしかしたらホーマーさん宅の縁側で浴衣着て水の入った桶に足突っ込んでスイカ食べてるグラビリがいるかもとか想像できないんですけど。いや今ふつーに想像できてたが! ああもうほんとどうしよう!(笑)
うううううん、真面目に考えれば考えるほど、ビリーが思ってたよりグラハムのこと好きじゃなかった(というよりいなくなったらそれはそれでしょうがないよねっていう意外とどうでもいい存在だった)展開か、またはコメディちっくな修行グラハム&隠遁ビリーの田舎生活日記みたいのしか浮かびません……。でも後者の場合はクジョウくん云々を考えるといっそうグラハムが哀れになっちゃうんだよなぁ…………グラハム←ビリーと考えると、グラハムの生存をビリーが知らなかったパターンの方がしっくりくるというか個人的に萌えるので、もうほんとどうしたものかと。
セカンド2話段階でのビリーは、クジョウくんを元気づけてあげたい立ち直らせたいと思いながらも強気に出られなくてだけどもうクジョウには自分しかいないのかもしれないからせめて自分だけでも見守ってあげなくちゃみたいなそんな自分偉いかもでもこの生活ちょっと疲れるのもほんとだよね……みたいな雰囲気が漂ってて少なくとも現実の生活を楽しんでいるようには見えなくて。グラハムが生きて手の届くところにいたらあのビリーはいなかったと思うんだよなぁ……。
もしかしたら、ホーマーさんがグラハムが生存してることを隠していた理由として、ビリーがアロウズにやってきたときに「ほぅらビリー、お前の好きなグラハム君がこんなところに!」「ええええどうして叔父さんでもすごいよありがとう叔父さん大好き!」みたいな展開になることを真顔で考えて一瞬だけにやりと笑うような叔父さんがいたからとかそんなこたないよな…!? おじさんが未だによくわからん人なので、どうにも妄想にまで発展しないのがなぁ……人のを読んだり、話してきゃっきゃするのは超楽しいのに。そういやハワダリ教授もこんな感じだったなー(ジョシュアは8割方捏造なので別枠)
あとは、叔父さんとこで養生してるのは知ってるけど、お見舞いに行ってみても修行中だからとかいってシャットアウトされちゃって、軍に戻ってくる気配もないからどうしようグラハム戻ってこないならもう軍にいる意味ないよね……って自宅でうだうだしてたところに濡れ鼠なクジョウくん登場で舞い上がっちゃってグラハムのことさくっと忘れて惰性な2年間に突入した、とかそんなところかなぁ……。あーこの方面ならなんとなくわかるような気がする。
とりあえず、そこらは下手したら次回で明かされるかもしれないし、もしくは小説で明かされる可能性も高いわけだから、あんまり深く考えちゃいけないよなってことで妄想遊び止まりにしておこうと思います。
ホーマーさんがグラハム拾って養生&修行させてたってことで、ビリーがグラハムの生存を知っていた可能性がちょっぴり上がったわけですが。
いかん……私の中で「ビリーはグラハムが生きていることを知らなかった(アロウズに来てから知った)」設定が確立してしまっているせいで、もしビリーがグラハムの生存を知りながらも連邦から離れクジョウと暮らしていたとしたらその場合グラビリが根底から揺るがされそうな感がひしひしとしていてあわわわわ…です。駄目だ絶望ビリー→ダークグレービリーの流れがすっごい自然に頭の中に入ってるから、もしかしたらホーマーさん宅の縁側で浴衣着て水の入った桶に足突っ込んでスイカ食べてるグラビリがいるかもとか想像できないんですけど。いや今ふつーに想像できてたが! ああもうほんとどうしよう!(笑)
うううううん、真面目に考えれば考えるほど、ビリーが思ってたよりグラハムのこと好きじゃなかった(というよりいなくなったらそれはそれでしょうがないよねっていう意外とどうでもいい存在だった)展開か、またはコメディちっくな修行グラハム&隠遁ビリーの田舎生活日記みたいのしか浮かびません……。でも後者の場合はクジョウくん云々を考えるといっそうグラハムが哀れになっちゃうんだよなぁ…………グラハム←ビリーと考えると、グラハムの生存をビリーが知らなかったパターンの方がしっくりくるというか個人的に萌えるので、もうほんとどうしたものかと。
セカンド2話段階でのビリーは、クジョウくんを元気づけてあげたい立ち直らせたいと思いながらも強気に出られなくてだけどもうクジョウには自分しかいないのかもしれないからせめて自分だけでも見守ってあげなくちゃみたいなそんな自分偉いかもでもこの生活ちょっと疲れるのもほんとだよね……みたいな雰囲気が漂ってて少なくとも現実の生活を楽しんでいるようには見えなくて。グラハムが生きて手の届くところにいたらあのビリーはいなかったと思うんだよなぁ……。
もしかしたら、ホーマーさんがグラハムが生存してることを隠していた理由として、ビリーがアロウズにやってきたときに「ほぅらビリー、お前の好きなグラハム君がこんなところに!」「ええええどうして叔父さんでもすごいよありがとう叔父さん大好き!」みたいな展開になることを真顔で考えて一瞬だけにやりと笑うような叔父さんがいたからとかそんなこたないよな…!? おじさんが未だによくわからん人なので、どうにも妄想にまで発展しないのがなぁ……人のを読んだり、話してきゃっきゃするのは超楽しいのに。そういやハワダリ教授もこんな感じだったなー(ジョシュアは8割方捏造なので別枠)
あとは、叔父さんとこで養生してるのは知ってるけど、お見舞いに行ってみても修行中だからとかいってシャットアウトされちゃって、軍に戻ってくる気配もないからどうしようグラハム戻ってこないならもう軍にいる意味ないよね……って自宅でうだうだしてたところに濡れ鼠なクジョウくん登場で舞い上がっちゃってグラハムのことさくっと忘れて惰性な2年間に突入した、とかそんなところかなぁ……。あーこの方面ならなんとなくわかるような気がする。
とりあえず、そこらは下手したら次回で明かされるかもしれないし、もしくは小説で明かされる可能性も高いわけだから、あんまり深く考えちゃいけないよなってことで妄想遊び止まりにしておこうと思います。
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