原作バレルの美海と早瀬の関係をグラビリに置き換えると楽しいなぁ!
「だって僕が死んでも、この世界は変わらない」
「グラハム……彼は特別な存在。その特別な人が、僕が生きることを望んでくれた」
「ありがとう。本当にグラハムは正義の味方なんだね。僕、二度も助けてもらったよ」
「じゃあ先輩命令。敬語はやめるように」
「グラハム…助けて… グラハム……グラハム…ッ」
「光! グラハム……グラハムに逢える……! グラハム…グラハ――」
……うっわぁ、予想以上にヤンビリだこれ……(萌)
「だって僕が死んでも、この世界は変わらない」
「グラハム……彼は特別な存在。その特別な人が、僕が生きることを望んでくれた」
「ありがとう。本当にグラハムは正義の味方なんだね。僕、二度も助けてもらったよ」
「じゃあ先輩命令。敬語はやめるように」
「グラハム…助けて… グラハム……グラハム…ッ」
「光! グラハム……グラハムに逢える……! グラハム…グラハ――」
……うっわぁ、予想以上にヤンビリだこれ……(萌)
*
というわけで、とりあえずLB12巻はミウミウ祭でした……。すっげぇ、わたしこんなに素直に直球で病んでるヒロイン初めて見た!(笑) 早瀬の前では常時デレモードで可愛い恋する乙女だからヤンデレという言葉はなんとなく合わないような気がしてならんのですがそれでもヤンデレ! むしろ病んでるアイドル、略してヤンドルとかそんなところでしょうか。ビジュアルは非常に好みで、穏やかに笑ってるところなんかはとにかくかわいいんだけど、抑圧されすぎて壊れちゃったところはほんとにもーこわい。現実にいてもおかしくない展開で壊れちゃってるからなおさらこわい。天使みたいな顔して中身は小悪魔…に見えて実は悪魔だよ! そんなところも素敵。人様の感想見た段階ではどんだけ病んでるんだこの子…?って首傾げてたんだけど、ほんっとーに病んでた。でもなんか、美海の気持ちもわかるからこわいけど嫌悪を抱くような感じではないんだよね。ちょっぴり複雑。
森次さんひとコマも出てこなかったけど面白かった! この巻の次の話が先月号の回にあたるので、話が切れずに読めて嬉しいです。ミウミウ祭の次はまた軽く森次祭がくるわけですね……!!
そんなわけで、同日発売の本誌はコミックスの2話あとのお話でございました。ポイントは森次さんと加藤と石神と可愛い絵美と観覧車。
うん、観覧車ってお前ら!(笑) あああああんもーそれにしても石神森次はオイシイなぁ! ジュダにきて12年目ってやっぱり14でジュダに来たんだなーあああああ萌え! その11年間の妄想を繰り広げたくてたまらんのですが! 超萌え!! どうしようもう、この展開なら森次さんが加藤側についてもいいし、今まで以上に強固な絆で石神の元で桐山を待ってもいいよ! ああもう楽しい絵美可愛い! 加藤が森次に対して高評価なのもおいしくてたまりません。そして絵美ちゃん超可愛いんだけど。絵美ちゃん幸せにしたげなよ早瀬……! ミウミウにはできれば穏やかな心を取り戻して(手に入れて?)ほしいけれど、そう単純にはいかないよねぇ。早瀬がついてりゃそれだけでいいってわけでもないし。ミウミウはどちらかというと幸せになることよりも穏やかに死なせてあげたいなぁ……生き続ける未来どころか悲惨で壮絶な死の姿しか浮かばないのでなおさら。
ジュダの能力が思いっきりヴェーダとかぶるんですがどうしたら。まあヴェーダはいくつかあるプランの中から最適なものを選ぶ感じで、ジュダはあらかじめ示した結果に導くための事象を教えてくれるという違いはあれど。世界中のネットワークと繋がってるっていうのは……ね。
しかしマキナたちがやってきたのは30数年後だかの未来であり、00は今から300年後の世界が舞台っていうのがねーなんかね。不思議な感じ。そういえば森次少年が一度死ぬの今年のことらしいですよ。なんですかそれあんなこが現実にいたらほんとぜひとも救ってあげたいのですがこちらもほんとどうしたら。
というわけで、とりあえずLB12巻はミウミウ祭でした……。すっげぇ、わたしこんなに素直に直球で病んでるヒロイン初めて見た!(笑) 早瀬の前では常時デレモードで可愛い恋する乙女だからヤンデレという言葉はなんとなく合わないような気がしてならんのですがそれでもヤンデレ! むしろ病んでるアイドル、略してヤンドルとかそんなところでしょうか。ビジュアルは非常に好みで、穏やかに笑ってるところなんかはとにかくかわいいんだけど、抑圧されすぎて壊れちゃったところはほんとにもーこわい。現実にいてもおかしくない展開で壊れちゃってるからなおさらこわい。天使みたいな顔して中身は小悪魔…に見えて実は悪魔だよ! そんなところも素敵。人様の感想見た段階ではどんだけ病んでるんだこの子…?って首傾げてたんだけど、ほんっとーに病んでた。でもなんか、美海の気持ちもわかるからこわいけど嫌悪を抱くような感じではないんだよね。ちょっぴり複雑。
森次さんひとコマも出てこなかったけど面白かった! この巻の次の話が先月号の回にあたるので、話が切れずに読めて嬉しいです。ミウミウ祭の次はまた軽く森次祭がくるわけですね……!!
そんなわけで、同日発売の本誌はコミックスの2話あとのお話でございました。ポイントは森次さんと加藤と石神と可愛い絵美と観覧車。
うん、観覧車ってお前ら!(笑) あああああんもーそれにしても石神森次はオイシイなぁ! ジュダにきて12年目ってやっぱり14でジュダに来たんだなーあああああ萌え! その11年間の妄想を繰り広げたくてたまらんのですが! 超萌え!! どうしようもう、この展開なら森次さんが加藤側についてもいいし、今まで以上に強固な絆で石神の元で桐山を待ってもいいよ! ああもう楽しい絵美可愛い! 加藤が森次に対して高評価なのもおいしくてたまりません。そして絵美ちゃん超可愛いんだけど。絵美ちゃん幸せにしたげなよ早瀬……! ミウミウにはできれば穏やかな心を取り戻して(手に入れて?)ほしいけれど、そう単純にはいかないよねぇ。早瀬がついてりゃそれだけでいいってわけでもないし。ミウミウはどちらかというと幸せになることよりも穏やかに死なせてあげたいなぁ……生き続ける未来どころか悲惨で壮絶な死の姿しか浮かばないのでなおさら。
ジュダの能力が思いっきりヴェーダとかぶるんですがどうしたら。まあヴェーダはいくつかあるプランの中から最適なものを選ぶ感じで、ジュダはあらかじめ示した結果に導くための事象を教えてくれるという違いはあれど。世界中のネットワークと繋がってるっていうのは……ね。
しかしマキナたちがやってきたのは30数年後だかの未来であり、00は今から300年後の世界が舞台っていうのがねーなんかね。不思議な感じ。そういえば森次少年が一度死ぬの今年のことらしいですよ。なんですかそれあんなこが現実にいたらほんとぜひとも救ってあげたいのですがこちらもほんとどうしたら。
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