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2024/11/23 00:00 |
この手の中に、空があるというのなら。
 『そんなある日の物語』の日常ネタその3「反逆のジョシュア」アップしました~。ネタ段階ではさっくり出てきたはずなのに、書いてるときは結構難産だったというか、途中まで書いたはいいけどいったん手が離れたら書けなくなっちゃってしばらく放置していたという問題の箇所があったのがこのネタ。ぶっちゃけスパコミで出せなかったのはここで詰まってたからなんですよね!(笑) タイトルとオチだけは決まってたので、そこに持っていくまでが大変だったような。ビリーさんが動いてくんなくてさ…。改めて書き出したときには今度はジョシュアが暴走してくれたけど(笑)


 ごくせんとエヴァの映画を見てきたのですが、なんとなくこの二本、結果として云ってることは似たようなもんなんじゃないかなと思えてきました。なんとなく、うん、なんとなくなんですけど。
 いやしかし、加持さんがほんとマジかっこよくてやばいです。他のキャラには思うところとか考えるべきところとか色々ありすぎてドツボにハマりそうなんであえてここでは語りませんが、加持さんはまた別の意味でハマりそうです。あの声はほんと反則。山寺さんすごすぎる。冒頭の英語会話に痺れた。グッドラックとかマジやべ。あと映画の序盤で加持とゲンドウと冬月が薄暗いところで会話する場面なんかも涎ものだと思います。月でのゲンドウ+冬月+カヲルな場面に並ぶ、妄想をかき立ててくれるワンシーン。そしてミサトにキラキラ全開で微笑みかける場面は真剣に格好よすぎると思いました……ミサトのあの表情の変化っぷりすごく理解できる(笑) シンジに迫るところはあざといので笑って流す。そのあとの、「彼女を守ってくれ」でまた惚れた。

 そういえば序破急って三部作だと思ってたけど、あれ四部作なん…だね? ネタバレ全開のパンフ見るに、そうとしか思えないんだがどうなんだろう。序破急の3つ目が「Q」なのだとしたら、四部作目は「A」だったりするのかな。無論なんとなく。
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2009/07/19 00:10 | Comments(0) | 語りとか

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