マリーとか紅龍とか留美とかネーナとかルイスとか沙慈とかリジェネとかクラウスとかシーリンとかマリナとか、色々思うところはたくさんあったけれど、ブシドーもといグラハムにすべてを持っていかれました…。
グラハムとブシドー、グラハムとイノベイターについてつらつら書いてはいたんだけど、長くなりそうなのでのちほど別記事に書きます。
グラハムとブシドー、グラハムとイノベイターについてつらつら書いてはいたんだけど、長くなりそうなのでのちほど別記事に書きます。
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思ったことをつらっと。最大ネタばれあります。
あー……すみません、少し前にもういっそあっさり仮面外して再登場でもいいよ!なこと書いたような気がするけど、本当にさくっと外すとは思わなんだ! ごめん素で笑った。笑ったけど感動したような気がする。
色々考えなきゃいけないような気がしたけど、とりあえずグラハムが元気そうだったのでいいかなと思います。
あとEDでまた笑ったのは、作画監督協力に千葉さんと大貫さんがいたことでした……。
Cパートのブシドー若すぎませんか。32歳とは思えないあの幼さはなんなんだ。21の刹那の方が男前ってなんなんだ(笑) そんでもって、イノベイターのことも全部承知のうえで刹那と戦うためだけに生きてきたのかブシドー……リボンズに拾われて生き延びたのちにホーマーに引き渡されたっての確定かな。そらグラハム死んだと思ってビリーも軍離れるわ……。
細かい感想はまたのちほど。
……で、すみませんアニメバレル21話感想です。これ書いたのは土曜だけど、この記事が一番上にくるのはなんとなくあれなので一日前にずらします…ね…。
いい加減ラインバレル切り離さねばとは思うのですがハマったきっかけがグラハムボイスだから離すに離せないというか。今の森次さんからはグラハムは感じ取れないから、分けてもいいんだけどなんていうか同時期のアニメで声優もかぶってるし、切り離してる余裕もないからいいかって。
興味ない人は遠慮なくスルーしてやってください。
いい加減ラインバレル切り離さねばとは思うのですがハマったきっかけがグラハムボイスだから離すに離せないというか。今の森次さんからはグラハムは感じ取れないから、分けてもいいんだけどなんていうか同時期のアニメで声優もかぶってるし、切り離してる余裕もないからいいかって。
興味ない人は遠慮なくスルーしてやってください。
……待て。ちょっと待て。いやあのその、今ちょっと思い返してみたんですが、先週の放送が20話ですよね。全50話でいうところの45話ですよね。
45話っていうとさぁ、種でいうところのメンデル回こと『開く扉』であり、仮面の男ラウと主人公キラとラウと宿縁で結ばれた相手であるムウとが、因縁の地メンデルにおいて初めて顔を合わせ、そしてラウがキラと自身の出生の秘密を語った衝撃の回だったわけですよ。もう43話から手に汗握る状態で食い入るようにテレビを見ていたあの頃が懐かしい……。44話はムウラウの初生身の邂逅でありえないくらい萌え&燃えまくったし、45話はラウの悲痛な叫びと想いとが響いてきつくてたまらなかった。関さん万歳!としみじみ思ったものです。44・45話はもちろんのこと、最終回でのキラとの叫びあいもすごかった……。「力だけが僕の全てじゃない!」と叫ぶキラを、「わからんさ、誰にも!」と一刀両断。あの叫びは本当に痛切できつかった……誰もわかってくれる人のいなかった人が、もしかしたらわかってほしかったのかもしれない人が、全てを持っているキラの言葉を切り捨てるっていうのがね…………ああもう今思い出すだけでも涙出そう。ひたすら真理を語り、キラの甘っちょろい言葉を切り捨てたラウが悲しくも切なくも愛しくてたまらない。ラウを関さんが演じてくれて本当によかったと思います。そしてあのラウと土井先生の声が同じ人から出たものだなんて改めて考えるとやっぱりにわかには信じられないよなぁ(笑)
種の物語自体は破綻しまくりのツッコミどころありまくりだったわけですが、それでも盛り上げどころではとことんまで盛り上げてくれたし、音楽も声優もMSも戦闘シーン(バンク除く)もよかったから見ていれば引き込まれた。良くも悪くも、大ヒットといわれるだけの力はあった。
00は、種みたいにぐいぐい引き込んで引っ張り回すような派手さはないけれど、それでも見ていて色々と考えさせる力は持っていると思うので、あと5話しかないけど盛り上げていってほしいと思います。というか黒田の本気は終盤にやってくると信じて疑っていないのでお願いします黒田さん……! そしてあれでもガンダム伝統のお面…もとい仮面の男なんだから、グラハ…ブシドーをもうちょっとでいいから盛り立ててやってください……!!
45話っていうとさぁ、種でいうところのメンデル回こと『開く扉』であり、仮面の男ラウと主人公キラとラウと宿縁で結ばれた相手であるムウとが、因縁の地メンデルにおいて初めて顔を合わせ、そしてラウがキラと自身の出生の秘密を語った衝撃の回だったわけですよ。もう43話から手に汗握る状態で食い入るようにテレビを見ていたあの頃が懐かしい……。44話はムウラウの初生身の邂逅でありえないくらい萌え&燃えまくったし、45話はラウの悲痛な叫びと想いとが響いてきつくてたまらなかった。関さん万歳!としみじみ思ったものです。44・45話はもちろんのこと、最終回でのキラとの叫びあいもすごかった……。「力だけが僕の全てじゃない!」と叫ぶキラを、「わからんさ、誰にも!」と一刀両断。あの叫びは本当に痛切できつかった……誰もわかってくれる人のいなかった人が、もしかしたらわかってほしかったのかもしれない人が、全てを持っているキラの言葉を切り捨てるっていうのがね…………ああもう今思い出すだけでも涙出そう。ひたすら真理を語り、キラの甘っちょろい言葉を切り捨てたラウが悲しくも切なくも愛しくてたまらない。ラウを関さんが演じてくれて本当によかったと思います。そしてあのラウと土井先生の声が同じ人から出たものだなんて改めて考えるとやっぱりにわかには信じられないよなぁ(笑)
種の物語自体は破綻しまくりのツッコミどころありまくりだったわけですが、それでも盛り上げどころではとことんまで盛り上げてくれたし、音楽も声優もMSも戦闘シーン(バンク除く)もよかったから見ていれば引き込まれた。良くも悪くも、大ヒットといわれるだけの力はあった。
00は、種みたいにぐいぐい引き込んで引っ張り回すような派手さはないけれど、それでも見ていて色々と考えさせる力は持っていると思うので、あと5話しかないけど盛り上げていってほしいと思います。というか黒田の本気は終盤にやってくると信じて疑っていないのでお願いします黒田さん……! そしてあれでもガンダム伝統のお面…もとい仮面の男なんだから、グラハ…ブシドーをもうちょっとでいいから盛り立ててやってください……!!